国際医療福祉大学様と弊社による、オゾンナノバブル水に関する共同研究が開始されました。
(研究題目)オゾンナノバブル水による化学療法誘発性口腔粘膜炎の予防効果の検討
(研究内容)国際医療福祉大学成田病院消化器外科または腫瘍内科で大腸癌または胃癌に対してXELOXまたはFOLFOXを含むレジメンの化学療法を受ける患者に対してオゾンナノバブル水を用いた口腔内洗浄を実施し、口腔粘膜炎の発症率や重症度について検討する。
化学療法は、生活の質(QOL)の低下につながる様々な副作用を呈することが多く、これらの症状の発現を予防するための対症療法の実施が重要と考えられています。口腔粘膜炎は代表的な副作用の1つですが、口腔粘膜炎を生じることで経口摂取困難となり、栄養状態の悪化やQOLの低下だけでなく、治療自体の継続が困難となってしまうこともあります。
そこで、本研究ではこれから化学療法を開始する予定の大腸癌または胃癌の患者様を対象として、オゾンナノバブル水による口腔粘膜炎の予防に対する有効性、安全性を検討することを目的として行います。※本研究はオゾンナノバブル水の有効性および安全性を検討するものであり、現時点でその効果が確認されたことを示すものではありません。