酸素を効率的に供給する事は身体にとって大変に重要です。
細胞の約1/500、赤血球の約1/30の大きさのナノバブルによって酸素のチカラをすみずみまで届けます。
たとえ軽い運動でもしっかりとケアをしなければ身体の疲労は蓄積していきます。
運動後のクールダウンやリフレッシュに、酸素ナノバブル水をご活用ください。
人の約6割が水分。日常生活での飲料水を酸素ナノバブルにする事で健康維持につながります。
日頃の飲用にはお手頃な富士登山水がおススメです。
2018年の夏から現在も富士山の山小屋でお取扱い頂いております。
長年に渡り、登山のお客様に親しまれております。
【40代 男性】
富士登山をした際に山小屋で見つけ、珍しかったので自分用とお土産用で購入しました。
通常時より血中酸素濃度の低下も少なかったので、良いと感じました。
富士山だけでなく各地の登山口でも購入できるようにしてもらえると良いと思います。
【60代 男性】
ナノバブル水に興味がありまして、比較的安価な製品を探していた所、見つけました。
特に登山をするわけではなく日常的に飲用しています。
の届く価格ですので、続けてみたいと思います。
【部活動強豪校監督】
ナノ水を選手に飲ませてから今年は一人も足が攣らなかった。
今までこんな事はない。
疲労回復度も体感としてだいぶ違う。
Q.
A.
原水は富士山の伏流水を使用しており、静岡県富士市大淵の地下120mから採水しております。
Q.
A.
ナノバブルとは、直径1μm(1マイクロメートル:100万分の1メートル)以下の、眼に見えない程小さな気泡です。通常の気泡はすぐに消滅してしまいますが、ナノバブルは水中で長期安定しており、ナノバブル内の気体によって様々な特徴を持たせる事ができます。
詳しくは、
https://nanosui.jp/nano_bouble/
をご覧ください。
Q.
A.
酸素ガスを原料にナノバブル処理を行った水です。特徴として、生体活性効果が認められており、飲料水として広く飲用されております。
Q.
A.
pHは8前後となり、中性と弱アルカリ性の境目です。
Q.
A.
主に、以下のミネラルが含まれております。
※100mlあたり
ナトリウム 1.0mg/
カルシウム 1.3mg
マグネシウム 0.37mg
カリウム 0.2mg
※1Lあたり
バナジウム 69μg
メタケイ酸(シリカ) 49.1mg
尚、原水に天然の伏流水を使用しておりますので、時期により多少の変動はございます。
Q.
A.
水に含まれるカルシウムとマグネシウムの含有量を炭酸カルシウムの量に換算した数値です。
酸素ナノバブル水の硬度は47mg/Lであり軟水と呼ばれる区分になります。
一般的に硬度が低い方が飲みやすいとされております。
Q.
A.
消費期限は、未開封で製造から2年となっており、キャップ部分に記載されております。
例)2023.07.01 ⇒ 2023年7月1日
開封後は冷暗所に保管の上なるべく早くご飲用ください。
※酸素ナノバブル水は直射日光や紫外線に当たってしまうと劣化の原因となります。
Q.
A.
必ず直射日光・紫外線の当たらない所に保管ください。
Q.
A.
保管の状況(特に著しい温度変化)により水に含まれる自然由来のミネラル分が析出し1mm程の浮遊物・沈殿物が見られる事がありますが、品質や人体に対して影響はございません。
Q.
A.
酸素ナノバブル水は、酸素ガスをナノバブルとして安定化させた酸素ナノバブルを含有した製品です。
高濃度酸素水と謳った他社製品がありますが、これは酸素ガスを無理やり水に溶けこませ溶存酸素濃度して過飽和の状態まで高めたうえ、特殊な充填や容器を用いる事により溶存された酸素ガスが外へ抜けにくくなっているものが殆どであり、酸素ナノバブル水とは全く別物でございます。
Q.
A.
酸素ナノバブル水の溶存酸素濃度は基本的に一般の水と変わらず、常温大気圧で8~9mg/L程を示します。
尚、酸素ナノバブル水はナノバブルの中に酸素ガスが存在しておりますので、ナノバブルが壊れない限りは酸素ガスが外に抜けていく事はないと考えられます。
Q.
A.
NANO OXYGEN・富士登山水は共に酸素ナノバブル処理をした水ですが、NANO OXYGENは富士登山水の約2倍の時間をかけて酸素ナノバブル処理を行っております。